職種紹介シリーズのまとめ

私はサラリーマン人生20年間でいろいろな職種の方々とお仕事をしてきました。特に企業の根幹となる基幹システムを預かる仕事においては多くのバックオフィス業務の方々とのお付き合いで学ぶ事が多かったです。とはいえ、その業務の主体者ではないためこれら動画には「絶対役に立たない」という冠のもと、私の限定的な知識でご紹介をする事にしています

経理のお仕事ご存知でしょうか?
社会人経験のある方なら、経理と言うとなんとなく暗い(or怖い)というイメージがあると思います。まず暗いCFO(経理関係のトップ)に会ったことはありません。「怖い」に関しては、それはルール通り会社を運営するために、しょうがない事だったりします。
一方で計算に強くないといけないか?というとそれはありません。電卓叩いていた時代は1970年台で終わっています。営業職の方が遥かに電卓を叩く機会が多いでしょう。今の経理業務はシステムで自動化されており、会社としてどのような考え方でお金の出し入れをしていくか?という業務になります。またAIで代替される部分もありますが、それは現役経理の方々からすると減るのは経理事務ですから歓迎です。これからの経理は経営に近い業務になっていくと考えられます。

経営企画というとなんとなくカッコいいイメージがありませんか?究極的に言うと、会社というのはモノを売るorそれを作る人しか必要ありません。日本企業においてはこの経営企画は調整役の機能をしている事が多かったりします。
(歴史の古い企業においては企画部門が花形だったりしますが)

広報とマーケティングの違いは分かりますか?常に併記される職種ですが、この2つは大きく違います。両方の職種ともプロモーション(宣伝)を行います。
マーケティングは「お金を使って」プロモーションをする部門です。広報は「お金を使わず」プロモーションをする部門です。したがってマーケティングは社内でお金を持つ方々へ気を使う必要があります。一方で広報は(理想的には)CEO直下組織として会社そのもの顔として機能します。私の娘が会社に入りたいと言えば、私は「広報をやりなさい」と言うでしょう。

今後、その他のお仕事についても追加予定です。

投稿者プロフィール

Utsuさん
Utsuさん1976年1月生まれ〜外資系サラリーマンとして20年勤め上げ独立〜日本が一流の国であり続ける事に貢献したい人〜詳細経歴はLinkedInボタンより〜
1976年1月愛媛県愛南町生まれ (自称)日系大手企業の内情に世界一詳しい男

1998年 宮崎国際大学卒業後、ネクストコム株式会社入社し、IT通信機器の営業マンとなる。

2000年 外資系IT企業(i2 Technologies)にてSCMパッケージソフトの営業マンとして売上世界No.1を2年連続で達成

2002年 26歳で執行役員 東日本営業統括本部長に就任し、数々の巨大サプライチェーンプロジェクトを通じて日本の巨大製造業の改革に従事する。

2005年 30歳までの18ヶ月間、海外を放浪しながらWeb Programming技術を習得しサービス運営を行う。

2006年 30歳で日本に帰国。Symantec日本法人でセキュリティ製品部門責任者、SAP日本法人で中堅規模市場とパートナー部門の責任者を勤めた後、独立。

2017年7月より 外資系企業の日本進出支援のコンサルティング業を行う傍ら、YouTubeにて若者の地力を上げるコンテンツを配信している。

〜スコティッシュフォールド(茶々丸)とマンチカン(チビ)の猫2匹と一緒に港区六本木在住〜