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【就活】20代で年収1千万円狙える営業職はこれ (Vol.10)【稼げる仕事】
「営業職で稼ぎたいけれど、どの業界を選べば20代のうちに年収1,000万円を狙えるのか分からない」という就活生に向けた内容。Utsuさん自身の転職経験を踏まえつつ、若手のうちから高収入が狙える営業職の業界別の実情を語る動画である。
IT・工作機械系営業の実情
Utsuさんは、外資系ITパッケージ会社で20代のうちに年収を大きく伸ばした自身の経験を踏まえ、IT法人営業について解説する。外資系メーカー系の直販営業であれば年収1,000万円は十分あり得ると語るが、ITメーカー自体が減っている現状では、新社会人がいきなり良い条件を得られるかは微妙だと指摘する。国内ITベンダーのメーカー側であれば可能性は残っているとする。一方、工作機械営業については、以前の動画で海外活躍できる職種として紹介したものの、1,000万円到達はやや難しいとしつつ、馬力で数字を取りにいける環境であればあり得ると答える。
MRは稼げるが若手には厳しい配属事情
MR(医療情報担当者)について、Utsuさんは「稼げる仕事」と明言する一方、20代のうちは良いテリトリー(担当する営業領域)を任されにくいという実情があると指摘する。MRの仕事は医師との中長期的な関係構築が重要であるため、若いうちから条件の良い担当先を引くのは難しく、良い病院を担当できれば稼げる可能性が出てくる、という趣旨を語る。
不動産・金融は実力次第で若手でも稼げる
建設・不動産の個人営業について、Utsuさんは一見稼げなさそうに見えても実力勝負の世界であり、才能があれば1〜2年目から年収1,000万円に到達してもおかしくないと語る。住宅メーカーの営業はボーナスのレートが高い分野だと説明する。また、ワンルームマンションなど投資用不動産の電話営業についても触れ、個人の節税対策を切り口にした新規開拓型の営業で、成約後に富裕層を紹介してもらえるネットワークを築ければ十分稼げる分野だと述べる。金融営業では、外資系生命保険会社の個人向け営業が特に稼げると指摘し、20代で年間3億〜4億円を稼いでいた知人がいたというエピソードを紹介する。
要点
- IT法人営業は外資系メーカー系の直販であれば20代で年収1,000万円が狙えるが、条件は会社によって差がある
- MRは稼げる仕事だが、20代のうちは良いテリトリーを任されにくく、担当先次第で稼げるかが左右される
- 建設・不動産の個人営業や外資系生命保険の金融営業は実力勝負で、若手でも年収1,000万円超えが十分あり得る分野である
若手から高収入を目指す就活生は、業界ごとの「稼げる構造」と「若手が置かれる現実」の両方を理解した上で営業職を選ぶことが重要だと言えるだろう。