Utsuさん就活動画のまとめ

<就活生はまずここからスタートです>
300本以上ある動画から、大学生の就活に必要な厳選動画をピックアップ+活字での説明をつけました。就活ステージの初期から終盤の順番で並んでいます。活字の説明があるので、理解できればスキップ。ラジオのように聞いてもOK。逆に深く知りたいところはYouTube動画に飛んでコメント含めて雰囲気を掴んでもOK。

まず私の動画は長いです。カットもありません。それは情報提供ではなく、考えてもらう動画だからです。視聴者自身が自分の考えを確立するための動画です。カットをしない事により、リアリティを持って、考えながら動画を見るという作りになっています。一緒に考えたい人はしっかり動画を見るようにしてください。情報を知りたいニーズは他のサイトで満たしてください。私は就活の情報は持っていません。誰がどこに就職しようが興味はありません。興味があるのは就活を通じて若者が大きく変化していく事です。

就活は人生の目的から

私の就活論は人生の目的を見つけることからスタートします。
日本の新卒採用はポテンシャル採用です。中途採用面接は、定量化できる経験やスキルをみます。新卒採用は人物をみるのです。資格があって有利にならないのはこの点です。
新卒採用の面接は茶番だと思います。騙し合いです。最近ネット情報の発達により、誰でも面接の想定問答集を見つける事ができるようになりました。したがって就活生は想定問答を準備します。一方で面接官もそれを理解していますから、その就活生の上っ面の想定問答を論理的に崩しにかかります
論理的問答で論理の正当性を示すためには、前提を持つことが必要です。それが人生の目的なのです。人生の目的をみつけ、それを前提として会社をその目的を達成するための手段として位置づける。
人生の目的を見つける(自己PR) → 行動が変わる(ガクチカ) → 手段として会社を位置づける(志望動機)。私の就活論はこの順序で考えます。逆の順序は上っ面の方法論です
少し長い動画になりますが、最も重要なコンテンツですのでYouTube動画をご覧ください。また、これを見て自分には適合しないという事であれば、他の動画も見る必要がありません。

動画を見ても人生の目的が分からない就活生との対談

いきなり「人生の目的」と言われても難しいかもしれない。自分と向き合うのは大変だし、大学受験のように人生には答えが無いからね。自分から引き出さないといけない。この人生の目的が見つけられない就活生さんと私の対談の様子がこれです。就活生は人生の目的を仮ぎめしちゃえばいいのよ。

古い就活論が通用しなくなった理由と最新就活論

(人生の目的 本論の補講です)

昔は会社に入る事が目的でした。会社に入ればとりあえず一生が保証されていたからです。就活生はその会社に入る事を目的に就職活動を行えば良かった。また会社の選択肢も大学名でほぼ決まっていたのであまり悩む必要もありませんでした。いまは企業も多様な人材を求めています。大学のレベル関係なく大手企業に挑戦できる時代になりました。
一方情報革命の力もあり、「受かる志望動機」のような情報が流通、また入ってはいけない会社などの情報にアクセスできるうようになりました。また企業側も演じる就活生を警戒するようになりました。こういう時代において、会社に入ることを目的とした就活論は通用しないと考えます。会社に入る事が目的だと真剣に思える人はそれで良いでしょう。しかし人生100年時代です。そう思えない人がほとんどではないでしょうか?長い人生を見据えて、人生の目的を設定し、今の仕事を手段として取り組む時代です。嘘なく就活をするためには、自分の人生の目的から考えて会社そのものも手段として考える。これによりその人の本当の実力が出せると考えています。

20卒の就活について

大手企業役員に聞いた、19卒の振り返りと20卒の就活を説明します。

  1. あるコンサルティング会社では、自己PRを15秒でして欲しいと依頼する事により、面接テクニックで乗り切ろうとしている就活生を落とす手段としていたようです。
  2. 広告会社ではインターンシップでの採用を増やしたそうです。インターンシップには行ったほうが良いです。
  3. 総合電機の会社では、挨拶すらできない学生を採用しなければいけないことを嘆いていました。逆にいうと挨拶がしっかりできるだけでも違うんでしょうね。
  4. 不動産の会社では、スーツが歩いているような就活生は落としたそうです。スーツに着慣れるだけで全然変わります。

いろんなエピソードがありますが、全て共通しているのは人間力です。ネットでは人間力は上がりません。人のマネをしてもしょうが無いです。人のマネをした空っぽの志望動機では就活は勝ち抜けません。受験勉強には答えがありますが、就活には答えはありません就活の答えは自分自身にあるんです。だから人に聞いても分からないのです。面接官はあなたの事を知りたいのです。だから難しい。就活とは、自分を見つめ直して、人生の目的を見つけ、実現手段として会社を位置づけるだけです。自分の事を見つめるのは怖いでしょう。ただこれさえできれば、必ず良い就職ができると断言します。

20卒の就活はインターンシップからはじめましょう。有利になるのは間違い無いです。しかし人間力に自信が無い場合は、第1志望の企業へのインターンシップは避けたほうが良いかもしれない。インターンシップは選考です。人間力が無い状態で飛び込んでも絶対受かりません。インターンシップで見るのはほぼ人間力だけですから。

同時に今すぐ自分の見つめ直しに取組みましょう。社会で揉まれましょう。スーツの話でもあったように、社会人慣れが重要です。親や旧友とも話しましょう。人と話をして自分を見つめ直すのです。そして自分の目的感に近いものを見つけ、それに取り組んでみましょう。それが自己PRガクチカ(学生時代に力を入れたこと)になります。それらをベースに、自分の目的の実現手段として仕事(会社)を位置づける。そうすると、そのお話そのものが志望動機になります。自分を見つめ直す。本当に難しいでしょう。恥ずかしいでしょう。時間もかかるでしょう。でも自分を見つめ、人生の目的が分からないまま死ぬのも嫌でしょう。就活は人生の目的を見つける格好の機会です。それができれば4年次の就職活動は必ずラクができますし、良い結果が出ると断言をします。

経団連の就活ルール廃止 就活生への影響 / 企業の皆様へのオススメ新卒採用活動 〜新卒月収50万円時代へ〜

政府のガイドラインとして2022年卒まで、現行のガイドラインを堅持するよう、企業にお願いをする事が決まりました。しかしこれはお願いであって、ペナルティがあるものではありません。大きく就活そのものが変わるでしょう。

3つの地獄が待っていると思います

  • 1つは早期化です。大学3年生の1月くらいに内定を出されると、研修と称してその学生を引き留めるアプローチが増えると思います。
  • 2つ目は長期化です。おそらく人気企業は現行の6月1日面接開始よりも、後ろに倒してくると思います。現状人気企業なので、最後の選択肢という事でも良いわけです。
  • 3つ目は小口化です。採用人数を細分化し、早い段階から遅い段階に幅広に採用活動をするのではないでしょうか。どっちつかずで決められない企業はそうなると思います。

企業向けにオススメのアプローチ3つです

  • 本当の幹部候補採用で、優秀な学生を確保。入社前から海外へのインターンや入社後も別のキャリアが約束されていたら、優秀な学生は1段下の企業であっても魅力的に感じるはずです。
  • 高卒者のキャリア採用をはじめましょう。特に営業/販売の仕事は大卒である必要は無いでしょう。高卒でとても優秀なキャリアの人を22歳の段階で新卒と同じく採用する。これにより大卒の新卒入社の社員にも緊張感が生まれると共に、活躍する人材を広く求めるようにしましょう。
  • 外国人留学生の積極採用をしましょう。1点目の幹部候補に似たアプローチで、外国人留学生に新入生の頃からアプローチをしましょう。ときには学費の援助も良いでしょう。日本で真剣に学んで、日本で働きたいという思いのある外国人留学生は、必ず力になるはずです。
  • 新卒40〜50万から採用する、濃淡をつけて採用をする。これにより中堅企業でも優秀な人材を確保できるようになるでしょう。

いずれにしても大きく変わる就活。就活生はより人物採用になるのは確実ですから、社会人慣れができるような経験を。自分の人生の目的が見つかるような大学生活を送ったほうが良いと思います。

【就活】大学の就職課をもっと使ってください

大学の就職課には、その大学の就職実績が蓄積されています。自分の大学からどんな企業に入れるのか?レベル感も含めて1度調べてみましょう。また、特に理系の推薦などは就職課にも情報が集約化されています。その情報を得るためにも就職課に顔を出しましょう。

また、就職課は対面での模擬面接なども対応してくれるでしょう。就職活動は人物スキルです。人物スキルは対面でしか判断できません。ネット上の人に就職のアドバイスを求めても、駄目な自分は変わりません。就職課の人に、対面式でダメ出しをしてもらってください。早く自分のダメさに気づけば良い就職活動ができるはずです。「自己PRや志望動機の内容以前の問題」で落ちている就活生が多いのです。それを知らない、もしくは知りたくない人たちが、くだらない文章チェックに時間を費やし、自分の人間力の部分に目を向けないのです。

経団連の就職活動ガイドラインが撤廃される事が決まったことにより、インターンシップが採用の表窓口となってくると思われます。まず1ーDayなどの短期のインターンシップは単なる会社説明会なので、割愛します。中長期のインターンシップはど真ん中採用活動です。まず書類で落ちる原因は2点。書類作成に真剣に取り組んでいないor大学名で落ちている可能性が高いです。

【就活】インターンシップ全落ちしたら見る動画

問題は中長期のインターンシップに参加したにも関わらず、企業側から良い返事を貰えなかったケース。これは通常の面接と評価のされ方が違う事を認識すべきです。通常の面接は段階ごとによって対策がしやすい。しかし中長期のインターンシップは、現場社員の印象によって決まるので、対策が難しい。2つの要因があるでしょう。1つは地頭が追いついていない。論理的に考えられるような著書を読むなどで、最低でも自身の思考のクセを理解しましょう。2つ目はコミュ力。これについては、動画の中で触れたいと思います。

【就活】リクルーター面談の対策と戦術

リクルーター面談は選考の1つです。多くのリクルータ面談は、自分の大学の先輩が相手をしてくれるのではないでしょうか?それは学生が話しやすくする意図があります。まず最低限のマナーを理解して臨む。相手先の企業を調べてから臨む。面接と同じ服装で臨む事が大事です。選考の1つですから。基本的な目的は話す価値の無い学生を若い社員にふるい落とさせる事です。

リクルータ面談は、リクルータ同士の推薦合戦にもなります。リクルータに気に入られることはメリットでしかありません。気に入られるためにどうするか?相手が20代の場合は共感目線で会話しましょう。また、自分が話しすぎるのは禁物です。難易度は高いですが、リクルータに気持ちよく話をさせる事ができるコミュ力を持っている人は、リクルータに話させてください。

リクルータは就活生から質問を求めてくるでしょう。仮にアピールポイントがあれば、ダイレクトにそれをアピールするのではなく、リクルータ側から聞きたくなるような質問の仕方をしましょう。その手法を動画で紹介しています。

就活失敗する人に最も多い特徴〜「最後に質問はないですか?」を例に説明〜

仕事ができない人、昇進できない人、就活失敗する人。こういう人達の共通点は意図がないという事です。会話や行動に意図が無いのです。これさえ改善すれば逆に平均以上の人とも言えます。面接で聞かれる「最後に質問はないですか?」という質問に対して、何を聞いても良いです。しかし「なぜその質問をしたのですか?」と面接官に聞かれたら、「こういう意図でお聞きしました」と答えられる事を聞いてください。

意図というのは何も会話だけではありません。お辞儀をする時にも「私を選んでください」という意図があればよく見えます。選んで欲しい意図があれば、手書きのエントリーシートの文字は丁寧になりますよね?常に意図のある、会話/行動を意識する。これにより平均以上の評価を得られるようになります。

【就活】自己PRが何もない人へ

私には自己PRは何もありません!こんな人いるでしょうね。でもそれは良い傾向です。謙虚さは会社人としての力です。そんなあなたは他人と比較して自己PRという話をしていませんか?つまりスペックで自分を判断していませんか?それはあなたの思い込みです。

比較するのをやめましょう。自分を見つめ直して、人と比較する、スペックを意識する事なく、自分を発見してください。その後にエピソードやスペックをつけてみてください。結局採用理由は、人柄や熱意だったりします。自分が面接官だったとしましょう。その人の等身大の姿がそのまま表現されている方が、遥かに良い自己PRだと思いませんか?同時に作られた自己PRなんて見抜けちゃいませんか?

【就活】学歴フィルターは不可避 Fラン生のエントリーシート突破法は?

学歴フィルターというのは存在します。頑張って偏差値の高い学校に入学した。これは頭の良さと努力を証明するものです。日本の新卒一括採用はポテンシャル採用です。頭の良さと努力が証明されている大学の就活生のエントリーシートをA群、その下をB群、FランC群とする。A群はミスがなければ面接。B群はしっかり見て決める。C群はよほど目に留まる内容が必要でしょう。

C群の就活生はいまホットな話題、目を引く表現が無いと読み飛ばされてしまいます。印象的なキーワードとしっかりとした内容が必要です。仮にC群の就活生すなわちFラン学生が、とても良いエントリーシートを用意し、面接でも専門用語と定量的数字を押さえたお話ができたらどうでしょう?A群の就活生より遥かに目立ちますし、ポテンシャルを感じる。そう思いませんか?

21年前の私の就活自己PRが酷い件

原文はありませんが、このような内容が私の就活時の自己PRでした。自己PRはどの会社を受けても変えませんでした。書類で落ちたのは1社のみです。

私は仕事のためには身も切る覚悟で臨めます。私は扁桃腺が原因でよく熱を出していました。これでは仕事になりません。仕事を休むような事がないよう、私は扁桃腺を切除しました。

ツッコミむどころか?何なのこいつ?という話です。しかし地方の私立大学の1期生だった私、何か目に留まるような文章でなければいけなかったのも事実です。内容の良し悪しは別として、目に留まるエントリーシートであったとは思います。

就活生になったつもりで吉野家志望のエントリーシートを書いてみた〜自己PRと志望動機を解説〜

良いエントリーシートは読みやすく目が留まるようなエピソードがあるものです。では実際どのように書けば良いのでしょうか?吉野家さんを私が受けたとして自己PRと志望動機を書いてみました。

自己PR(275文字)

私は明るい人間ではありません。しかし、明るく振る舞う事はできます。即決しません。常に一歩引いて物事を見る傾向があります。とはいえ必ず一番前に出ていく事ができます。一番前に出る事により、リスクも大きくなります。しかしそのリスクを回避する思いを持ち合わせ、前に出ていきます。新設校の一期生として入学した私はこれまで、テニス部の創設と運営を続けてきております。困難もありましたが、私が創らなければこのテニス部は存在しませんでした。最初は2名と顧問ではじめたこのテニス部は、現在では部員37名に到達しました。常に一番前へ。これが私の信条であり、自己PRです。

ここで大事な事は冒頭で目を引く表現を持ってくること。明るい人間ではない事を伝えています。また、文章1つ1つを短くする事です。人間は自分の事を書くとき、言い訳をしがちです。また修飾語も多くなります。これによって1文が長くなってしまうのです。

志望動機をみていきましょう

志望動機(298文字)

私の就職活動のテーマは「日本の食」です。両親はレストランを経営しています。子供の頃から厨房で手伝いをしていた私にとって、食が最も近い存在でした。日本の外食産業の海外展開において御社は先駆者です。私は将来、両親が経営する街のレストランの海外進出を狙っています。御社で店舗の運営や人の管理。本部としての経営管理など、一流のチェーン店の手法を広く経験(修行)させて頂きたいです。留学経験もありますので、チャンスがあれば海外事業も希望します。小学校1年生の時、はじめて父に誕生日プレゼントを贈りました。その時に父が涙したのと同じくらいの親孝行として、街のレストランの海外進出をプレゼントするつもりです。

ここで表現しているのは、なぜ外食産業なのか?なぜ御社なのか?そして強い思いを表現します。小学校1年生のときに私は何をプレゼントしたんでしょうか?これは是非動画内で見てみてください。感動するようなストーリーを書かずに話すという事が面接突破のテクニックの1つです。

【就活】無理にリーダーシップを発揮する必要はありません

「あなたがリーダーシップを発揮した場面を説明してください」これは最悪の質問です。会社がいわゆる全員リーダーであれば、潰れます。指示する人ばかりで動く人がいないわけですから。良いリーダーになるには、良い部下が必要です。

良い部下の定義とは何でしょう?良い部下とは、自律的に行動し、自分のチームを刺激して、良い結果に導く事。したがって、「あなたがリーダーシップを発揮した場面を説明してください」。この質問に対しては、組織の長として振る舞ったことではなく、自律的に行動し、組織を刺激して、結果的に良い結果に導いた行動を説明してみてください

【就活】一発逆転の志望動機の作成方法を解説

良く良く考えられた差別化された志望動機。本当に作りたいなら有価証券報告書のレベルまで掘っていきましょう。中期経営計画であれば、そこに書いてある大項目/中項目に即した志望動機が浮かぶと思います。ただこれは誰でもやっているでしょう。また中期経営計画を引用すると受け売りの志望動機になりますから、結構突っ込まれる要素にもなります。一方で有価証券報告書に関しては面接官ですら目を通していない項目があり、企業にとって耳が痛いところが記載されています。

有価証券報告書は上場企業であれば公開されているものです。非常にボリュームが大きいものですが、就活の時に使えるのは「事業等のリスク」という項目になります。これが宝の山です。この項目は、株主に対して将来起こりうる事業上のリスク、すなわち解決すべき課題が記載されているわけです。非常に読みづらい項目ですが、差別化された志望動機が欲しいと思えば読めるはずです。ここに書いてある項目から、他の就活生が気づいていないような観点で志望動機を作ってみるのも1つではないでしょうか。

【就活】あがり症の克服【新社会人】

緊張しない人っていないと思うんですよね。私も若い時は緊張したものです。

2001年9月11日の前夜。私はアメリカ サンフランシスコにいました。同僚のアメリカ人が友達を呼んで10人くらいの食事会になった時、私が場に溶け込めませんでした。その時に私が気づいたことがあります。私は勝手に国籍で壁を作っていたんだなという事です。

みなさんが相手にする面接官。みなさん自身で壁を作っていませんか?どんなに偉い人でもただの人です。みなさんが緊張するのは、相手を特別な人。壁の向こうにある人と考えているからではないでしょうか?どんな人でもただの人。人と人の会話をしましょう。

就活面接で1つだけ気にしてほしいこと

就活面接において、大人から見ると就活生それぞれのクセが気になります。必ずフィードバックをしてくれる、大人と面接練習をするようにしてください。

いずれにしても、「自分は選んで頂く」という気持ちで面接に臨むようにしてください。

就活面接をざっくり解説 ステップと評価軸

就活面接のステップとそれぞれの評価軸を理解する事により、効果的な対策をする事ができます。

【エントリーシートは文章力】

  • 読みやすさ
  • 多様性
  • 光るところ

【1次面接は安定感】

  • マナー
  • 見た目
  • 当社への適正

【2次面接は人間力です】

  • 仕事ができそうか?
  • 個の力
  • 将来性

【最終面接は相性です】

  • 今までの確認
  • リスク
  • 入社意思

各ステップで評価軸は大きく異なります。それぞれ対策が違う事を理解し、面接に臨んでください。

【就活】印象的に聞こえる話し方 (Vol.147)【新社会人】

学生が大人の話がつまらないと思うように、大人も学生の話はつまらなく感じています。ただ面接になると、就活生が不利ですから、面接官である大人にウケる話し方が求められるわけです。

「実は〜〜だったんです」という話し方がオススメです。自分の出身地、スポーツやゼミ/学部の勉強の内容を、統計も含めて「実は〜〜だったんです」という入りで話をすると、あなたの話が大したことなくても、面接官はその驚きが勝ってあなたの事が印象的な存在として残るでしょう。

【就活】笑顔でお祈り1次面接 評価軸と対策

1次面接は振り落とされる作業です。面接官は上司に面接させても失礼ではない程度の学生を合格させたいと思っています。

  • マナー
  • 見た目
  • 当社への適正

これら3つくらいを、中堅の社員が見るのが1次面接です。

最大のポイントは複数の面接官によるポイント制だという事です。

複数の面接官によるポイント集計になりますので、全ての面接官から減点をされないように気をつける必要があります。

それではどのように振る舞えば良いのか?私はアナウンサーのように振る舞うべきだと思います。アナウンサーは極端な事はしません。中の上をキープします。テレビのアナウンサーがどのように振る舞っているかじっくり見てみてください。あれが1次面接の大切なロールモデルとなります。

「面接官用のマニュアル」を紹介します〜就活生の1次面接を担当した時に配布されたもの〜

面接官にもマニュアルが配布されます。1次面接用の内容を紹介します。

  • 笑顔で接してあげてください
  • 最後まで聞いてあげてください
  • 学生を追い込まないでください
  • 最後に言いたいことは無いですか?と全員に聞いてください(興味がなくても)

面接官も学生とのギャップに悩んでいるという事です。1次面接は学生を落とすための面接です。上記のマニュアルはニコニコ顔で、冷静に就活生に得点をつけて、振り落とすために配られているという事ですね。この事を踏まえて1次面接に臨まれると良いでしょう。

【就活】最も悩む2次面接 評価軸と対策

就活の2次面接は最も面接らしい面接です。1次面接が最初の振り落としの面接。最終面接が最後の意思確認の面接だとすると、その間にあるものは今回の2次面接として理解してください。面接官がアウトプットする事を考えてください。2次面接は「この学生を採用したいと思います。理由はXXXだからです」というレベルまで落とし込む必要があります。

そのために面接官が見るところは、3点。

  • 仕事ができそうか?
  • 個人としての力はあるか?
  • 将来性はどうか?

この3つに対して、その時の面接官がどう思うか?という人依存なところがあるから2次面接は難しいのです。

まず生意気な就活生の話は聞く気になりません。2次面接に出てくるような面接官はその会社でそれなりの人物です。いくら学生が頑張って勉強したとしても面接官には勝てないでしょう。

そして考えていない就活生の話は聞く気になりません。就職活動をテクニックで乗り切ろうとしている就活生。「こういうケースでは、こう答える」という具合に考えていないでしょうか?いわゆるマニュアル回答。2次面接ではその対策が全て無駄だった事が明るみに出ます。

加えて考えが足りない就活生は面接官の深堀りに耐えられません。面接官は、なぜ?なぜ?なぜ?と深堀りして、その就活生の本当の姿を引き出し、それを評価したいと考えています。それはポテンシャル採用である日本企業においては正しい姿だと思います。就活生は自分を見つめ直し、人生の目的を決め、手段として仕事(会社)を位置づけるようにする必要があります

ポテンシャルはどう見ているでしょうか?チャレンジ精神は重要です。挫折経験の中での高い目標もその1つでしょう。高い目標且つ、辛いことがあっても踏ん張りがきくのか?というのが重要です。本音で話していれば、例え失敗した人でも「運が悪かっただけ」という評価される事が多いことも覚えておいてください。また、困難な家庭環境や境遇の場合は、踏ん張りがきく人として評価される事が多いでしょう。

最後に忘れてほしくないのは、2次面接の面接官はあなたの味方です。1次面接は振り落としなので敵とも言えます。2次面接以降の面接については、面接官を味方として考え、信頼して本当の事を話す。これによって素直な姿勢が見られます。必ず面接官が味方になってくれるでしょう。

【就活】「意識高い系」面接時の話し方は順序に気をつけて

意識高い系の人は就活が有利だと思われています。積極的にボランティアを行ったり、学生団体を立ち上げたりという就活生です。ただ話し方に注意をしないと、自分が武器だと考えている意識高い系活動が、面接における紛糾するネタになりかねません。

企業は営利団体です。一方意識高い系活動は非営利活動である事が多いでしょう。面接においては、意識高い系活動を評価してもらうのではなく、その企業で実現したい事をを支える事実として意識高い系活動を裏付けにすると良いでしょう。本当に話し方の順序だけの話なのですが、これが出来ない就活生は非常に多いです。純粋に意識高い系活動をしている人ほど注意が必要です。

【就活】面接で聞かれる挫折した経験とは?【転職】

面接で良く聞かれる、挫折経験。これは、「失敗からどう学んだか」という事を聞く質問です。どのように答えるか、それを4つのタイプにわけて解説をします。挫折経験と学んだ事、それぞれの有/無を四象限で整理し、回答パターンを整理します。

挫折経験があって、学んだ事がある人は普通の人です。それが本当に高い目標だったのか?その目標を実現できなかった事によりこの人は何を得たのか?こういう事を面接官は理解したいと考えています。

挫折経験があって、学んだことが無い人は自信のない人。これは謙虚な人です。多くの場合、面接官は手を差し伸べてくれるでしょう。謙虚さは維持しつつも、学ぶ意識や今後の向上心をアピールしてください。

聞き手の狙いは、高い目標を掲げる事ができるか?失敗から学べる人か?これを聞いているという事を忘れないように回答をするようにしてください。

【就活】志望動機の核〜質問攻めでボコボコにされたら見て下さい〜

「目的」と「手段」の違いわかりますか?私がYouTubeで配信活動をしている理由を元に説明します。

「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」と問われるのが面接です。面接で相手に合わせようとする人はこれで崩れてしまいます。自分を主体者として、手段として会社を位置づける事により、絶対的な自分の価値観、つまり人生の目的を見つける事ができます。あなたが志望動機に書いてある事、それは目的でしょうか?手段でしょうか?その会社に入る事が目的になっていないでしょうか?

まず自分を見つめ直し、人生の目的を見つける。その人生の目的は「幸せになる」などの誰でも思う事では駄目です。その一歩手前のところまで掘り下げてみてください。あなただけのもの。そうしたら、私が言っているような「日本が一流の国であり続けるために生きていきたい」というレベルになると思います。自分のことをしっかり見つめ直せば必ず見つかる自分の目的。それを元に手段として会社を位置づければ、なぜなぜ攻撃も怖くありません。

【就活】最終面接は重役 ウマいやり方解説

ネットを探せば面接NG集が転がっているでしょう。多すぎて困りませんか?今回4つだけご紹介します。

1点目は「褒められたら謙遜で返す」という事。褒めてくれているのだから、「もっとできたはず」のようなコメントは要りません。謙遜して返す事により最低限のコミュ力をアピールしたいです。

2点目は否定から入らないこと。あなたが言ったある事象。それには逆の側面があります。重役が逆の側面を指摘した時に、一旦それを飲み込んでください。物事に絶対はありません。上があれば下がある。右があれば左がある。広い視野を持ち、必ず相手の言葉を受け止めるようにしましょう

3点目は相手の沈黙に注意する必要があります。はじめて出会った相手ですから、重役が気に入らない事だってあったでしょう。そういう時に重役は、突き放したような表現をする事があります。こういう時には自分に足りない事があったのか?確かめた方が良いです。

最後4点目は、熱く語ってくれている重役に対するリアクションです。面接が終盤にかかり、重役があなたの事を評価している。あなたの事を入社させたいと思っている時は、あなたに重役の思いを熱く語る事があるでしょう。そんな時にあなたが、「参考になります」と言ってしまうと全てが台無しになります。正解は「さらにやる気が出ました」で良いのです

最終面接はやる気や適正を見る場なのです。かなりアナログな評価な場です。変わらない相手に合わせる事。これも大事な社会人の1歩です。

就職留年はオススメしませんが裏技もあるね

私は就職留年/浪人はオススメしません。そもそも大卒の就活はポテンシャル採用。面接を経てあなたの事を見た上で、NOなのであれば、1年経ってもNOです。なぜならその人は1年経っても変わらないからです。自分を見つめ直し、人生の目的を見つけ、手段として会社を位置づける。これが出来なければ結果は同じです。自分の事すらしっかり話せないわけですから。

現役青山学院大学と1浪早稲田大学であれば、私は現役青山学院大学の方が「処理能力」という観点では評価をします。やっぱり素材なんです。駄目だった人は社会に出て、自分を見つめ直した方が良いと思います。もし就職浪人に見えないように1年延ばすのであれば、留学などをうまく使った方が良いと思います。

【就活失敗】大企業に入れなかった就活生へ

大企業に入社する事は勝ち組です。ここで言う大企業は「大手企業」と考えてください。私は以前から、まずは大企業に入ったほうが良い、というお話をしてきました。福利厚生、ワーク・ライフ・バランス、そして年収と安定性。それら全てにおいて大企業は平均点以上であろうと思います。私の動画を見ながら活動してきた就活生の皆さんに対して、大企業に入社する事以外のしごとの選択肢を、ブラック企業の見極め方も例に紹介したいと思います。

大企業は40歳になってからやっと自分の仕事ができるほど、成長速度が遅いです。20年間かけて組織として力を出せるかどうかの勝負です。大企業に入れなかった人は、自分の能力がより早く、3年以内に一人前になれるような仕事を選んでみると良いのではないでしょうか?10年も経てば大企業だって中途採用を受け入れる風土になっているかもしれません。ただ、そのためには30歳までに「価値の高い人間」になっている必要があります。私自身も大企業に受かりながらも、早く成長したかった。20年間で6億円、年平均3,000万円の収入を得てきました。普通のサラリーマンでは一生かかっても届かない水準です。

大企業からスタートするばかりが人生ではありません。中小/ベンチャー、ピン(個人)として価値の高い人間を目指す。これも1つの生き方です。

就活とは「自分を見つめ直し、人生の目的を見つけ、その目的に対して手段として仕事を位置づける」

【就活】複数内定おめでとう! 後悔しない企業選びは?

私自身が大学生の頃は新聞記者になりたかったのです。理由は最難関だったから。大学生活で他の同級生を全員ぶち抜いた事を確認するため、新聞社に入社する事が目的になっていました。今思えばどうしようもない理由です。その就職活動の中で、新聞記者になるために何でもやりました。自分のアメリカ留学時代のルームメイトの親父さんが韓国の大新聞の社主でした。したがって、保険の意味も込めて韓国にいって、提携している日本の新聞社にコネ入社ができるようにお願いに行ったわけです。
そこで私は韓国の労働者のデモ隊に巻き込まれ、人生の目的を見つけるイベントに出会ったわけです。

就活中でも大きく変わった私の目的。入社して広い社会に触れることにより、また大きく変わりました。誰しも人生の目的は、会社に入社すると必ず変わると思います。私自身は1社目で「日本企業の効率よくしたい」という見つけ、外資系の基幹システムを構築する会社に入り、日本の企業を効率化/高度化する事を人生の目的として20年間サラリーマンを続ける事ができたわけです。

複数内定で迷っている方。なるべく大きな企業で、高いところから世の中を見つめ、人生の目的を見つけると良いのではないでしょうか?

「入社するまで何をすれば良いのでしょうか?」こういう質問もよく来ます。会社に内定した瞬間から自分は当事者です。当事者意識があれば、そんな質問は出てこないと思います。前に進みましょう。

<まとめ 終わり>

投稿者プロフィール

Utsuさん
Utsuさん1976年1月生まれ〜外資系サラリーマンとして20年勤め上げ独立〜日本が一流の国であり続ける事に貢献したい人〜詳細経歴はLinkedInボタンより〜
1976年1月愛媛県愛南町生まれ (自称)日系大手企業の内情に世界一詳しい男

1998年 宮崎国際大学卒業後、ネクストコム株式会社入社し、IT通信機器の営業マンとなる。

2000年 外資系IT企業(i2 Technologies)にてSCMパッケージソフトの営業マンとして売上世界No.1を2年連続で達成

2002年 26歳で執行役員 東日本営業統括本部長に就任し、数々の巨大サプライチェーンプロジェクトを通じて日本の巨大製造業の改革に従事する。

2005年 30歳までの18ヶ月間、海外を放浪しながらWeb Programming技術を習得しサービス運営を行う。

2006年 30歳で日本に帰国。Symantec日本法人でセキュリティ製品部門責任者、SAP日本法人で中堅規模市場とパートナー部門の責任者を勤めた後、独立。

2017年7月より 外資系企業の日本進出支援のコンサルティング業を行う傍ら、YouTubeにて若者の地力を上げるコンテンツを配信している。

〜スコティッシュフォールド(茶々丸)とマンチカン(チビ)の猫2匹と一緒に港区六本木在住〜