面接に自信がない人が見る動画

世の中、面接に自信がある人の方が少ないでしょう。今回は3つの具体例をあげて、それらを解消するキッカケとなるお話です。
「自己PRが何もない」
「あがり症」
「会話下手」
まず「自己PRが何もない」と思っている人。これは日本人の典型的な姿かもしれません。単に「控えめ」なのです。それが普通です。ただ面接の場においては、短い時間で自分の「特徴」を伝える必要があります。「自己PRが何もない」という人は、この時に「誰かと比較して自分は秀でている事がない」と考えているのではないでしょうか?違った場所で生まれ、育てられ、学び、働き、その場に立っているわけです。誰かと比較するのをやめて、どんなに小さな事でも良いので、自分の特徴を自分の言葉で言えるようになれば良いのです。会社が全ての人にスーパーマンであることを求めているわけではありません。

2点目は「あがり症」だと考えている人でしょう。緊張して言葉がでない。結果として言いたかった事が面接で言えなかった。おかしな答え方をしてしまった。なんていう事でしょう。これは相手の事を「ただの人として見ていない」ことにより起こっている事象と考えます。採用する側の方が偉いのは当たり前です。その優位性によるマウントポジションを感じているのではないでしょうか?あなたの目の前にいる人は、その会社では偉い人かもしれません。でもただの人です。子供がいれば休日は子供と無邪気に遊んでいるでしょう。趣味に没頭するような人かもしれません。お酒飲んだら面白い人かもしれません。あなたが勝手にマウントポジションを作り、結果として相手との「壁」を作っていませんか?私の若い頃のエピソードも含めて動画のなかで解説をしています。

最後は会話が下手だと考えている人です。面接で完全に面接官のペースで話が進んでしまって、自分がアピールしたい事が何も言えなかった。こういう経験がある人ではないでしょうか。会話力のある人は、相手との間合いも見て、自分が伝えたいことを自然と入れ込めるものです。俗に言う「コミュ力」ですね。もちろんそのレベルを目指したほうが良いです。でもそんなにすぐにはできないけど、面接当日は来てしまうわけです。
仮に自分が伝えたいことがあれば、質問を通じてそれを伝えてはどうでしょうか?面接は刑事の取り調べとは違い、必ず「何か質問はないですか?」という場面が訪れます。その自分の質問タイムは、どんなに会話力がない人でも「事前に用意した自分のストーリー」を話す事ができる場なのです。質問には2つのパターンがあります。オープン・クエスチョン(相手の答えが曖昧なもの)とクローズド・クエスチョン(はいorいいえなど、相手の答えが限定的なもの)です。人間(面接官)は、自分が話している時が心地よく感じるものです。オープン・クエスチョンに絞り、質問をする前に「自分の理解」を述べる。そのうえで「どう思いますか?」とオープン・クエスチョンを出す。相手の考えがどうであろうと、「なるほど」で終わる。会話力に自身のない人は、唯一コントロールできる「質問タイム」を活用してください。
この動画では例とともにその手法を紹介しています。

いかがでしょう?自信がない。あがり症だ。会話下手だ。立ち止まって考えてみると、何とかなりそうだと思いませんか?
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投稿者プロフィール

Utsuさん
Utsuさん1976年1月生まれ〜外資系サラリーマンとして20年勤め上げ独立〜日本が一流の国であり続ける事に貢献したい人〜詳細経歴はLinkedInボタンより〜
1976年1月愛媛県愛南町生まれ (自称)日系大手企業の内情に世界一詳しい男

1998年 宮崎国際大学卒業後、ネクストコム株式会社入社し、IT通信機器の営業マンとなる。

2000年 外資系IT企業(i2 Technologies)にてSCMパッケージソフトの営業マンとして売上世界No.1を2年連続で達成

2002年 26歳で執行役員 東日本営業統括本部長に就任し、数々の巨大サプライチェーンプロジェクトを通じて日本の巨大製造業の改革に従事する。

2005年 30歳までの18ヶ月間、海外を放浪しながらWeb Programming技術を習得しサービス運営を行う。

2006年 30歳で日本に帰国。Symantec日本法人でセキュリティ製品部門責任者、SAP日本法人で中堅規模市場とパートナー部門の責任者を勤めた後、独立。

2017年7月より 外資系企業の日本進出支援のコンサルティング業を行う傍ら、YouTubeにて若者の地力を上げるコンテンツを配信している。

〜スコティッシュフォールド(茶々丸)とマンチカン(チビ)の猫2匹と一緒に港区六本木在住〜